1ヶ月が経ちました
みなさん
こんばんは。
みりんです👿
タイトルにもある通りですが
大阪を離れてはや1ヶ月です😾
この写真は引っ越す前にとったものですが、
いやはや時の流れは早いものでして、、、
それでですね、
割と雪が降ったりする地方なんですが、
思ったことがいくつかありますので紹介したいと思いマンモス🦣
①人が優しい
こればっかりはあくまでも感覚なんですけど、大阪に比べるとすごいゆったりしてて優しい人が多い気がします🤔
今のところせっかちな人を目撃していませんね😮
みりんさん生まれも育ちも大阪なんですけど、大阪では1日1回は必ず生き急いでて、いらちな人を見てました(いやマジで)
そういう人を見てるとこっちまでイライラするときがあるんﾃﾞｽﾖﾈ🤬🤯
まさに負の連鎖。
②ポストのゆとり感えぐい
これ、何かというとマンションについてる自分のポストのことなんですけど、
大阪のマンションに住んでたときはチラシ的な、いわゆるビラと呼ばれるものが1日で大量にほりこまれてました😓
これも住んでる地域によるかもしれないんですが、ちょっと旅行とかで数日帰らないもんならもうパンパンですよ。
そこに紛れた大事な書類を何回捨てかけたことか🤕
それがこっちにきてからそれがなくなりました！
ちょっと大阪戻ったりしてポストを2日くらい見ないことがあったのですが、戻って見てみるとスッカスカなんです。
ガスの引き落としの書類しか入ってなくて感動しましたね
とんでもないくらいにストレスフリーです
快適なんてレベルじゃない！！！！
③逆やろそれ
単刀直入にいうと車のスピードなんですが、
雪が降ってる日は、もう慣れているのか普通に速いんです。
雪道を慣れてない僕がそもそも遅いというのもあるんですがそれを差し引いても速くね？って思ってます。
とにかくバンバン抜かれます。
反対に快晴の日、普通の路面は
むちゃくちゃ遅いんです。
正直とろいなとめっちゃ思ってます😶
これもゆったりとした県民性が出てるのでしょうか。
速度で言うと雪道を歩くのも慣れてない僕はどんどん追い抜かされるんですが、
雪国出身の人は歩き方とかで県外の人だなとか分かってそうですよね🥶
とまあ、1ヶ月たって
県民性というか、地域性というのは本当に出るんだなあと、
ひしひしと感じました。
みりを
みりんさん配信やめるってよ！？
いやー実に5ヶ月ぶり！
時の流れは早いもので😅
ｺﾝﾆﾁﾊ。
味醂です。
てことでですね、タイトルにある通り
配信をやめます。
と言っても一時的にです。
騙されましたか？😎
YouTubeによくある「大切なお知らせ」という黒バックに白字のサムネで釣って大した内容じゃないっていう、あれ。
あれ的なあれをやってしまいましたこの調味料。
すみませんでしたm(._.)m
反省はしていません。
ほんでなぜ配信をやめるのかってことですが、
答えはこれです。
そうです。
みりんさん引越しします！！！
会社の異動に伴う強制引越しです....(小声)
今は大阪に住んでるのですが、
引越し先は今より田舎のところです。
どこに引越したかはまだ公開するつもりもないし今後も公開するかは分かりません🤥
別にバレてもいいんですけど。
それで回線については
まあ色々事前に調べたんですが、田舎ということもあり引っ張ってこれる回線も自ずと限られてました😇
だから慎重に選ばなきゃいけないんですが、
新天地での生活、引越し後のバタつきもあるので色んなことが落ち着くまでは配信できなくなります。
たぶんしばらくないです。
たぶんですけど。
わざわざ報告することでもなかったんですけど
もしかしたらみりんファンがいるかもしれないからね！！！！！！！！！！！あえて！！！
別に大それたことでもないので
いつが最後の配信とかわざわざ言いません。
今後、見に来てくれた人は
「これが最後かもしれないなあ」
と思いながら
みりんさんのありがたい御言葉を拝聴するように😤😤
ただあんまりにも暇だったら
ツイキャスくらいはするかもしれないけど
その時はヨロシクヤデ。
てことで現場からは以上です。
ではでは👋
歌の紹介は世代バレするって！！アニソン編
はいどうも、、、、
あのー、、、、、
お久しぶりですねm(._.)m
調味料です🧂
まああれですよ、前回から2ヶ月くらい空いた気がするけどそれは気のせいです！
天才ブロガーなので2ヶ月もあくわけないですね。
【前回コメントくれた方】
・ゼルダはみりんさんの配信で追いかけてます。さん
→ゼルダの良さが伝わればなあといつも思いながら配信してます。いつか過去作やりたいとは思ってるのでよろしくです✌️
というわけで！
今回はタイトルにも書いてますが、
懐かしいアニソン、というより
個人的に好きなアニソン
について紹介していこうかなあ、なんて思っとります。
とは言うものの、
アニメ全然詳しくなくて、
王道のアニメしか見てきてないので割とベタな紹介になるかもしれませんがご了承ください。
あえて若い人が知らなそうな古めの選曲でいきます！！！
じゃんじゃんいきやしょ〜
1. FIELD OF VIEW - 渇いた叫び
遊戯王のOP曲ですね。これは割と有名なので知ってる人も多いのでは？
遊戯王といえば、とんでもないネタバレ次回予告が有名です。
ガキの頃はなんとも思ってなかったですけど言われてみれば確かに無茶苦茶な次回予告でしたね。笑
2.大槻真希 - Memories
知ってますか？
ワンピースの初代エンディング曲です。
めちゃくちゃ雰囲気が好きなんです。
確か当時は水曜の夜7時に放送してた気がする🤔
いわゆる、エモいというか。
もし最終回でこのエンディングが流れたら普通に泣けますね。それくらい好きです。
ちなみにアニメでちゃんと見てたのはシャボンディ諸島あたりで、それ以降はざっくりしか話を知らないどす。
3.Keno - おはよう
ハンターハンターの初代OPです。
リアルタイムで見てたわけではないんですが、
再放送で初めて見て、一発でひきこまれた曲でした。
これもメロディーというか、大サビのところが好きです。
YouTubeで調べたらフルVerもあるので是非！
4.和田光司 - Butter-Fly
デジモンアドベンチャーのOPです。
たぶん個人的にはあまりにも有名な曲なので世代を超えて知られてる、と思いたい。
これも確か当時は日曜の朝に放送してたんですけどそれが毎週本当楽しみにしてましたね。
ずっと好きな曲です。
ちなみに最終回でもこの曲が使われてるんですが、曲の入り方が素晴らしいすぎて普通に泣けます。
ただウチのメンバーにもっとデジモンのガチファンがいたと記憶してるのであまり語るのは控えておきます。笑
5.WANDS - 世界が終わるまでは
これも曲自体がかなり有名なので知ってる人も多いのではないでしょうか？
スラムダンクもリアルタイムでは見てませんでしたが、再放送で見たアニメですね。
ちなみにOP曲の「君が好きだと叫びたい」もかなり良いので是非聴いてみてください。
6.FIELD OF VIEW - DAN DAN 心魅かれてく
1つめと同じくFIELD OF VIEWの曲ですね。
これもあってかすごいアニソンのイメージが強いバンドです。
ドラゴンボールGTのOP曲なんですが、
これも当時、友達の家にケーブルテレビか何かでドラゴンボールGTの再放送がやっていて
友達の家で見てた思い出が強いです。
金色のガッシュベルというアニメのOPです。
実はこのアニメ見たことなくて、どんな話か全然知らないんですけど歌だけはすごい好きでした。
普通に歌詞が深いというか、いちアニメのOPとは思えないんです。
あとこのタイトルロゴが出るときに「シャキーン」ってSEが入ったりしてて、なんか昔のアニメってそういう効果音が歌の中によく入ってるイメージありますね。
あとは本持った友達が「ザケル」とか「バオウザケルガ」とかよく叫んでました。
いかがでしたか？
もっと紹介したい曲はいっぱいあるんですけど、今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたそこの君！
.......にしてもみりんさんのチョイス古くね？
と思ったかもしれませんが、
フォロワーの人は僕より若い人がほとんどだと思うので最近の曲紹介するよりは知らない世代のアニメの方がいいかなと思ったので許してください。
今回読んでくれた人が、
紹介した曲をどのくらい知ってて、どのくらい知らないのかすごい気になります👀
あと
別に全てリアルタイムで観てたわけではないので年齢の特定は無理でしょう、というかしないでください🤪
なかなか公式の曲のリンクがなかったので
あまりよろしくないリンクばかりですが
まあここは目を瞑ってもらえれたらなと....
曲の良さを伝えたいだけなので.....
高評だったら第二弾やります。
まだまだ紹介したい曲もありますので！
てなわけでおつりん👴🏻
ゼルダの伝説って？
はい。
天才ブロガーのみりんです。
だいぶとお久しぶりです。
決して飽きた訳じゃないです。
すみませんと思っていますでございます。
【前回コメントくれた方】
・tokumeiさん
→そうです、小論文は書き出しでいかに分かりやすく伝えるかです、頑張ってください！
＊ririchaさん
「しかし」を「しかしながら」にしたりと、とにかく文字数稼ぐはあるあるですね。笑
僕もやってましたw
というわけでですねー、
うん。今回は
(りりーさん作)
タイトルにもある通り、
ゼルダの伝説について書こうかなと。
どうです皆さん、知ってます？
僕の中では不朽の名作シリーズなんです。
とは言いつつも全シリーズをプレイしてるわけではないのでまだまだにわかですが、
ただそんな中でも特に思い入れのある作品は
＊ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(wiiU/Nintendo switch)
この2つです。
なぜ思い入れがあるかっていうとシンプルに
初めてプレイしたゼルダシリーズだったからです。
そもそもですね！
「ゼルダの伝説」と銘打っておきながら物語の主人公は「リンク」という少年なのです。
公式のホームページではNintendo News | 『ゼルダの伝説』ってこんなゲーム −入門編−｜任天堂
ゼルダは主人公じゃないんだけど、遊ぶ人にとって、特別な存在であってほしいという思いがありますね。
また、リンクは英語で言うところの「その世界にリンクする（つながる）」という意味の名前なので、『ゼルダの伝説』は、「その世界にリンクしてゼルダをテーマに冒険するゲーム」
と書かれており、
正直僕も初めて知ったので「へー」です。笑
まあ姫と剣士の関係性を見てもゼルダの伝説とするのが妥当なのかなと個人的に思ったりもします。
で話を戻しますと時のオカリナという作品は、
知らない人からするとタイトルだけじゃ訳分かんないですよね？ぽかーんレベル。
もちろん一言で説明するなんて不可能ですが
本当にざっくり説明すると
＊主人公の少年リンク
＊悪の首領ガノンドロフ
この3人のあいだで
「トライフォース」を巡る闘いが描かれています。
ここでも出てくる謎のワード。
トライフォースってなんぞや？
これです。
見たことある人もいるかと思いますが。。。
3つの三角形はそれぞれ
＊力のトライフォース
＊知恵のトライフォース
＊勇気のトライフォース
から構成されていて触れたものに力が宿るとされてます。
いわゆる神器のような存在で
それを手に入れて世界を統べようとするガノンドロフと対峙するゼルダ姫とリンクのお話です。
もう一つゼルダを語る上で重要なアイテムが
と呼ばれる剣です。
たぶんこれも聞いたことはあるんじゃないかな？ってレベルで有名だと思ってるんですが
これは選ばれし者にしか引き抜くことができない伝説の剣で、
別名「退魔の剣」とも呼ばれています。
お察しの通りですが、
リンクはそのマスターソードを引き抜く素質があったわけです。
退魔の剣と言われるくらいなので
対ガノンドロフ用の剣と言っても過言ではありません。
じゃあその剣があったら鼻ほじってても勝てるんじゃないの？
と思われがちですがやはりそう上手くもいかないわけで。
幼い少年リンクに
本当に伝説の剣を引き抜く素質があったのか？
そもそもタイトルが意味する時のオカリナって？
気になる方は
僕の配信アーカイブを是非見てください。
(唐突な宣伝)
謎解きアクションゲームって認識されがちなのですが、
本当に物語がすごく良いんです。
僕の配信アーカイブじゃそこが上手く伝えられてるか分かりませんがゼルダの世界観とか、物語をなんとなくは解説しつつ配信したつもりです。
一番は自分でプレイすることですが、
少しでもゼルダを好きになってくれる人が増えればそれで僕は嬉しいです。
ブレスオブザワイルドのことも語ろうと思いましたがもう長くなりすぎるので今回はココマデ。
p.s. 現在進行形でブレスオブザワイルドの配信を週末メインでしてるので是非ミニキテネ。
ココ→YouTube
文章力ってなんだろな。
はいどうも。
調味料です。
【前回コメントくださった方】
＊みりんさんより年下の男性な僕だけど年上の女性が好みです。さん
→いつも配信でコメントしてくれてる方みたいですね。ありがとうございます。
マジレスしてしまうとチームメンバー以外で人と会うのは中々難しいかもです。。。
＊もしかしたら年上かも。
→はい、、、ドンマイです、、、、
てなわけで本題行きます。
今回は何も考えずに筆をとったわけです、スマホですけど。
なんでかというと質問箱に2〜3回ブログの更新待ってます！ってのが届いてて
あれ意外とファンいるじゃん？？？？
これは書くしかねぇ！！
でも何を書こうかなって考えても全くネタが浮かばなくて....。
そこでわたくし思ったんです。
こういう時に書ける人、そして読んでもらえる人こそ
天才ブロガーなのでは？
なので完全思いつきで書きます。
普段は大枠をざっくり決めて書き出すんですがマジでノープランです。グダったらすみません。
じゃあこの状況で特に必要なものは何か？
そう、グダグダ文章でも読んでもらうためのいわゆる
文章力ってやつです。
ここからはあれです。
記述問題が苦手な人、もしくはエントリーシートが苦手な人に向けてのブログ
思い起こせば、
個人的に書くことも嫌いじゃなかったし、記述問題は基本的に点も取れてたし、エントリーシートもほとんど落ちたことはないんです。
(次の面接で落ちるんですけど＾＾)
結論から言うと「書くこと、話すこと」において大事なことは
結論から言うこと。
ほれ！結論から言ってるでしょ？
結局結論なんです、まわりくどい話はいらなくて結論なんです。分かりました？
結論。
はいみんなせーの、
＼＼＼結論!!／／／
ね、くどいですよねこれ。
こういうのはいらないです。
でもこんなことを聞いても
「結論から言う？いやいやそんな当たり前のこと知ってるわクソワロタwwwww」
って人がほとんどだと思うんですけどまだ学生さん、特に若い人(中高生あたりの人たち)はできてなかったりするんです。
社会人でもできてない人いっぱいいるんです。(ボクもデキテナイデス)
例えば、
「みりんさんの人間性について論じなさい」
という問題があったとしよう。
これ、記述問題が苦手な人はとにかく文字数を稼いだりまわりくどい書き方をして伸び伸びの文章を書いちゃうわけですよ。
例えば
「私はみりんさんの配信を見てきて感じたことがいくつかある。それは声が低く、コメントをしてもあまり反応がないので常日頃から怒っているのではないかということである。」
割とこんな書き出しをする人がいるんですけど
これもう間延びしてて読む気失せますよね。
これが入試問題だと思ってみてください。
同じような書き出しの人がこれ以外に何百人もいるわけです。
どう思います？？
そう、採点する人に
「あー、またこの書き出しか」
って思われるんです。
こう思われたらもう終わりです。
だったら
「私はみりんという人間は怒りっぽい性格だと考える。なぜなら〜」の書き出しの方がわかりやすいし簡潔ですよねって話です。
自分の考えを伝えたいと思うあまり読み手のことをあんまり考えれてないパターンって意外と多いんです。
トリッキーな書き出しを狙えって言ってるんじゃないんです、もう端的に結論を言えばいいだけで。
じゃあどうやって克服すんねんぼけ！
という人は
英語の勉強をしてください。
日本の文章の作りって「起承転結」ですよね。
ひっぱってひっぱって最後結論で落とす。
でも英語って最初にconclusion、いわゆる結論で始まるんです。
だから聞きやすかったり、むしろ興味をひいて聞きたくなったりする。
伝え方次第でなんて事のない話でもそれっぽくなります。
典型的な例がこれ。
日本語字幕もあるので英語苦手な方はそちら使って一度見てください。
結論から言ってるし、それでいておもしろいですよね。
つまりそういうことです。
これが結論から入ってなかったら捉え方とか感じ方は全く変わると思います。
社会の場面でもそう。
上司に色々話をしてて散々時間をとった挙句に「で用件はなに？」って聞き返される新入社員を毎年みます。
目上の人に対して緊張するあまりに話がまとまらないって気持ちはよく分かりますが。かくいうボクもそうでしたので....。
まあ今日明日で身につく能力でもないので毎日の会話とか、何かを書く時に意識していくしかないので頑張るしかないです。
というか
ここまで読んで気づいた方もいるかもしれませんがこのブログ結論が大事って散々ほざいといて結論から書き出してないんですよ。
怖いですよね？
みりんさんはやっぱり気難しい奴なのか？
はいどうも。
調味料です。
【前回コメントくれた方】
・久しぶりにコメントするリスナーさん
ブログ読んで頂いてありがとうございます。まあ今回は別に何か嫌なことがあったからアカウント作ったわけじゃないですけど、Twitterって色々使い方は難しいかもですね。
はい、というわけで。
今回はタイトルの通り、
僕の予想だと読む人は多いと思ってる、
みりんさんの永遠のテーマ
「みりんさんとっつきにくい？問題」
についてです。
ことの発端はこんな質問が届いたことがきっかけです。
※この質問をくれた方をいじってるつもりは一切ないのでご理解ください。
この質問が来た時にふと、
そういえばリアルの生活でも怖がられることが多いなと思いまして。
もちろん会った人全員に怖がられるわけではないのですが特になぜか年下の男性に怖がられることが多いのです。
しかもこれは年下の女性、同年代の男女だとなぜか怖がられることは一切なく、自分で言うのもあれですけどむしろ接しやすいタイプに思われてると思います。
以前も話しましたが、
関西弁が故に輪をかけて怖がられてるんじゃないかと思ってます。特に男だと上下関係が厳しい感じがして尚更なんかなーって。
ただ結論から言うと、
よっぽど筋が通ってなかったり、理不尽なことをされたりしない限り人に対して怒ることはまずないです。
これは声を大にして言いたい。
あのな、
そもそもな、会う人会う人に対して怒るわけないやろ？？！そんな頭おかしい人じゃない。分かるやん。普通に初対面の人に「初めまして、おいなんじゃお前」なんて言わんやろ？
おい、聞いてんのか。君たち！！怒るわけないやろって言うてるやろがあああああああああああああああああああああああ。
はー、キレそう()
あとこれ
配信の状況を一回考えてください。
一人でパソコンの前で喋ってるんですよ？
そんなパワフル全開のトーンで喋れないです。
家で家族と喋る時、外で友達と喋る時
この2つ状況、同じトーンとテンションで喋ってますか？
僕はそう問いたい。
同じトーンの人もいるとは思うんですが、大部分の人は家の方がテンション低いと思います。
つまりそういうことです。
それで！
そういった状況を打破しようと配信したのがこれ。
やはり気になる人が多かったのか確かに同接は多かった記憶があります。
数日前に確認したら前アーカイブの中で5位でした。笑
（総再生時間なので配信の長さとかにも依存して一概には正しいランキングとは言えませんが)
ただまだ状況は打開されておらず、
その後のいつかの配信で
開始5分くらいで同接8人(僕の中では多い方)、高評価2、コメント0
という謎現象が起きて、
マイクオフにしてましたけど一人でわらけてましたw
ただですね、
人によっては
勇気を出して配信でコメントした！
って方もいると思うんです。
その人たちの中には
たぶん、おそらく、maybe, probably,perhaps
「あれ？みりんって意外とそんな怖くなくね？(ビビリすぎて損したわ4ね)」
って思ってくれた人も1人くらいはいると思うんです。
ですのでみりんさんは怖くないですよーって家族とかに宣伝してくれたら僕はもうそれで十分です。
色々言いましたが、
もちろん
「コメントしにくい環境を作ってる僕が悪い」
んですよ。
コメントしない君たちが悪い！
なんて毛頭思ってないのでこれからも見てくれる方はそのままの感じで全く問題ないです。
僕が変われば済む話なので。
それを重々承知した上で、
今回のブログはあくまでも話のネタの一つとして取り上げました。
めちゃくちゃ思いつきで書いたので特にオチを用意してなかったんですが、楽しんで頂けたなら何よりです(・∀・)
Bye
Twitterサブ垢について【気になる人はちゃんと読んでください】
はいどうも。
調味料です。
【前回コメントくれた方】
・社畜その1さん
また邦楽verもいずれやると思います。
待っててください。
あと、いつかの質問箱でプレイリスト作ったのでそっちも聞いてみてください！！
というわけで、
今回はそう、
このサブ垢の真相についてです。
まず初めに言っておきたいのは（Twitterでも言いましたが）、
このサブ垢は
陰口を書いたり、誰かの気分を害するようなツイートをするために作ったアカウントではない。
ということです。
なんかたぶんツイートの中に
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン」
とか訳わからん文言をいれてるし、鍵垢やし、
僕の不用意な発言が原因で変なアカウントだと誤解してしまった人がいると思ったのでそこは訂正しようかと思いまして。
あれはただ歌詞を引用してるだけで何か意味があるわけじゃないので気にしないでください。
ややこしいこと書いてすみませんでした。
で、質問箱にも質問が届いてたのでここで答えます。少しでも疑問点を払拭できればなと。
Q1.じゃあ何のためのアカウントなのか？
→単純に日常垢だと思ってくれればいいです。前々からゲーム垢と日常垢に分けたいなと思ってた（以前もそんな感じのツイートをしたことがあります）ので暇だったし何となくで作りました。完全受け身のアカウントなのでこちらからフォローを飛ばすことはまずないですが、承認したアカウントは100%フォロバします。
Q2. なぜ鍵垢なのか？
→もっと日常寄り、プライベート寄りのツイートをする可能性もあったので不特定多数に見られたくないだけです。
Q3. 今までのアカウントで普段のツイートはしないのか？
→そんなことはないです。普通に不特定多数に見られても問題なさそうなツイートはバンバンします。というかアカウント分けるのが面倒になって結局もともとのアカウントしか使わない未来も結構見えてます。
Q4. フォロリクは自由に送っていいのか？
→もちろん自由に送ってください。
知ってる人であれば基本的にリクエストは通すつもりですが、本当に素性も分からなく、皆目見当もつかない人からのフォロリクは承認を通さないこともあります。偉そうな感じですみません。
ざっくり答えましたがある程度分かってもらえましたかね。。。。
もっと素直に、
「日常垢つくりました」ってツイートで紹介すればよかったんとちゃうんかボケが。
って思った人がほとんどだと思いますが本当その通りです。
なんかあの歌詞を妙に使いたかったせいでややこしい感じになりました。
すみませんでした。
【最後に】
絶対にいないと思いますが、
「フォロリクが承認されない気がするけど、どうしても日常垢がみてえええええ」
って人が万が一いたら僕にDMしてください。
なんていうか、終始すごい偉そうな感じになってしまって本当にごめんなさい。
調子こいてるわけではなく、日常垢なので慎重にしたいなと思った次第です。ただそれだけです。
以上。
